あまり知られていない防衛大学校をはじめとした、省庁大学校についてご紹介します。
なじみのない大学校という言葉ですが、その学校にはよく聞く大学が多くあります。
例えば防衛大学校。防衛大と略して呼ばれることが殆どなので、東京大学や筑波大学などの国立大学と同じように思ってしまいがちですが、実はその成り立ちも管轄も設置している機関も全て異なります。
気象大学校や航空大学校など一度は耳にしたことのある大学校もあれば、税務大学校や社会保険大学校などあまり馴染みのない大学校もあります。
どんな大学を受けようか迷っているのなら、大学校を調べてみることをおススメします。
■省庁大学校とは
日本の大学は学校教育法第1条で教育を定められています。
省庁大学校とは大学とは異なり、他の法律で特別に定められた教育機関のことを言います。
よく知られているのは、防衛庁が設置した防衛大学校でしょう。
他にも多くの大学校があります。
防衛医科大学校 、水産大学校 、海上保安大学校、気象大学校、職業能力開発総合大学校、国立看護大学校、警察大学校、税務大学校、社会保険大学校、航空大学校、航空保安大学校、職業能力開発大学校、 職業能力開発短期大学校、国土交通大学校、自治大学校、 消防大学校など、多くの大学校があります。
それぞれが設置した省庁の法律に定められています。