防衛医学大学の設立の目的、遠隔、所在地など概要を紹介します。

防衛医学大学の基本情報

防衛医学大学の設立の目的、所在地など概要を紹介します。

■ 防衛医学大学校―設立の目的
防衛医科大学校は、医師である幹部自衛官となるべき者を養成するために設立されました。学校教育法第1条で定められた大学とは異なるため、よく耳にする「防衛医大」は誤った言い方です。防衛省の施設等機関になります。

■ 防衛医学大学校―入試とその後
入試は一般大学と同じように試験があります。入試には年齢制限があり、入校の4月1日時点で18歳以上21歳未満でなければなりません。合格の難易度は高く、優秀な生徒が集まります。一般大学と大きく異なるのは、入校後です。防衛医大大学校に入校すると、防衛省職員・自衛隊員(特別職国家公務員)扱いになりますから、入学金や授業料は必要ありません。防衛大学校と同じように毎月の学生手当てと賞与を得ることができ、全寮制の学生生活は、被服や食事等は、すべて貸与又は支給されます。

■ 防衛医学大学校―卒業後
私立医大に入学すると高額な入学金や授業料が必要になります。防衛医学大学校はすべて無料で手当てまで支給されるのですから、それなりの覚悟も必要になります。
医学科の卒業生は、卒業後9年間を経過するまでは、隊員として勤続する必要があります。医師になれたからと退職して開業することは出来ません。この期間内に離職する場合には、償還金を償還しなければなりません。

■ 防衛医学大学校―所在地
〒359-8513 埼玉県所沢市並木3丁目2番地

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