国立看護大学校の設立の目的、所在地など概要を紹介します。
■ 国立看護大学校―設立の目的
国立国際医療センターや国立がんセンターなどの国立高度専門 医療センターで求められる高度な臨床看護実践能力、臨床看護研究能力を身につけることを目的に設立された大学校です。厚生労働省が初めて開設した看護学の高等教育機関です。2001年に設置された比較的新しい大学校です。
■ 国立看護大学校―入試とその後
入試は一般の大学と同じように行われます。試験内容は筆記と面接です。防衛大学校と異なるのは学費がかかること。平成19年度は入学料282,000円、授業料535,800円(年額)でした。また、国際医療協力の分野で活躍できる能力を育成することを目的としているため、学費以外に実習(国内・海外)、損害賠償保険にかかる経費等が必要となります。
修学年限は4年間です。一般の大学と違って大学評価・学位授与機構から学士(看護学)の学位が授与されます。卒業後、国立高度専門医療センターへ就職できます。
■ 国立看護大学校―留学
国際的な人材の育成が目的のひとつにありますので、語学に力をいれています。
また、留学や国際交流も盛んに行われてます。
■ 国立看護大学校―所在地
〒204-8575 東京都清瀬市梅園1丁目2番1号